鎌倉・年金の仲間

全日本年金者組合 鎌倉支部

活動の広場

三浦海岸・小松が池

活動の広場 お知らせ

  1. 9月15日(金) 年金受給日 署名・宣伝 鎌倉
  2. 9月28日(木) 年金学習会・相談会 開催
  3. 10月9日(月・祝) 第28回 鎌倉支部定期大会・サークル交流の集い

年金者組合鎌倉支部の活動のご案内です。各サークルと年金学習会の予定は「サークル紹介」のページをご覧下さい。

年金受給日・署名活動

9月15日(金)
年金下げるな!!
署名・街頭宣伝活動
10:30~11:30
鎌倉駅前 連絡通路付近

年金切り下げは憲法違反です。

年金者組合鎌倉支部では、偶数月15日の年金受給日には大船仲通商店街で、奇数月15日には鎌倉駅前で、年金裁判の支援訴えと署名活動を行っています。
 今、年金制度は、景気対策・株価対策を最優先する安倍政権のもとで、大きな危機に直面しています。すでに、年金の2.5%削減が行われ、続いて4月から「マクロ経済スライド」の発効による年金カットが始まりました(6月受給分から減額)。今、抗議の声を上げ、ご一緒に活動しましょう。

許せない! マクロ経済スライド

このマクロ経済スライドが発効されれば、現在年金を受給している私たちだけでなく、これから受給しようとしている現役世代にとって大変な問題です。また、若者の年金不信を強め、掛金をおさめない若者が増えて、結局、年金積立金がさらに不足していくという悪循環に陥ることは明らかです。
 2015年度については、政府は物価が上がったにもかかわらず、平均賃金がそれを下回った事を理由に年金改定は行いませんでした。そのため、マクロ経済スライド適用もできませんでしたが、物価が上がったときにその分を引き下げる(キャリーオーバー)ことをもくろんでいます。

危険な年金積立金の株流用

その一方で、発足した安倍改造内閣では、磯崎厚労大臣が先導して、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の管理する130兆円の年金積立金を、外国のベンチャーなども含む株に回す枠を増やそうとしています。これは株価を引き上げるために使われ、大企業と一部の外国の投資家を喜ばせるだけで、株価が下がった時に損失ででることは、リーマンショックの時にも明らかになっています。
 2016年2月の国会審議の中で、安倍首相は、GPIFの株運用で損失が出た場合に、年金支給額の減額の措置をとることもあり得ると明言しました。これは国民の大事な年金を預かっている国の最高責任者として、あるまじき暴論です。私たちは怒りを持って抗議しなければなりません。

若者も安心できる年金制度に!

2015年10月15日 大船仲通

これらの安倍政権の年金制度改悪策は、消費税増税、医療・介護制度改悪、雇用制度の改悪と根はいっしょです。経済・株価優先、しかも働く人たちの賃金を抑え(上がったとしても増税で取り上げ)、大企業に利益をもたらそうというねらいから来ています。将来の年金制度の維持には、まず若者に仕事を与え、収入を安定さえ、安心して年金掛金を納付できるようにすべきです。
 誰でも安心できる年金制度の根幹は、「最低保障年金制度」です。これはすでに諸外国でも実施されており、社会保障のなかで重要な位置づけになっています。年金制度への不安を払拭するのが最優先でなければなりません。また、財源が不足するなら、消費税増税によるのではなく、大企業への課税、累進課税の強化などでまかなうべきです。

「年金下げるな!」署名にご協力をお願いします

年金削減違憲裁判
年金切り下げは違憲です。
9月27日(水)10:45~
東京地裁 103号法廷
第2回口頭弁論
政府や一部マスコミは、現役世代が高齢者の犠牲になっているとして、将来負担を軽減するために年金を削減する必要があると主張していますが、年金制度の将来を危うくしているのは少子高齢化だけでしょうか。現役世代の若者の生活を正規雇用で安定させ、安心して年金掛金を支払えるようにすることが第一です。
 私たちは、裁判を通じて公的年金制度の正しいあり方を訴え、現在の受給者だけでなく、現役世代の若者も安心して老後を迎えることのできる年金制度を訴えていきたいと考えています。
 みなさんのご支援をお願いします。

10月9日(月・祝)第28回鎌倉支部定期大会を開催します。

10月9日
(月・祝日)

10時~16時
場所 鎌倉芸術館3階  
 (大船駅下車10分)
第1部 経過と方針   
  10:00~12:00
昼食
第2部 サークル交流の集い
  12:30~16:00
参加費、昼食費は不要です。

年金者組合鎌倉支部は、第28回の定期大会を開催します。年金カット法、共謀罪問題など多難であった2016年度を振り返り、新たな取り組みへの提案を行います。
 また、昨年から始まった、第2部の「サークル交流の集い」を今年も実施します。各サークルの日頃の取り組みを紹介し、鍛えた技(?)をご披露して頂きます。サークルに参加していない皆さんも気軽に参加できる企画を立案中です。