鎌倉・年金の仲間

全日本年金者組合 鎌倉支部

活動の広場

三浦海岸・小松が池

活動の広場 お知らせ

  1. 10月14日(金) 年金一揆2016 日比谷から銀座へ!!
  2. 10月15日(土) 年金受給日 署名・宣伝 大船
  3. 11月9日(水) 秋のバス旅行 富岡製糸工場

年金者組合鎌倉支部の活動のご案内です。各サークルと年金学習会の予定は「サークル紹介」のページをご覧下さい。

年金一揆2016

10月14日(金) 中央集会 日比谷野音 12:30~14:20

若者も! 高齢者も!
安心できる年金を!
憲法を生かし
25条を輝かそう
開場 12:00
中央集会 12:30~14:20
銀座デモ行進 14:30~

年金“者”一揆から“年金一揆”へ

2016 年金一揆のチラシ
 昨年までは、年金者一揆として毎年秋に開催していましたが、今年からは、年金問題は受給者だけではなく、現役世代の若者の問題でもあることから、「年金一揆」と改めました。

昨年の年金者一揆(10月16日)


日比谷野外音楽堂
銀座を行くむしろ旗

大船仲通 年金受給日・署名活動

10月15日(土)
年金下げるな!!
署名・街頭宣伝活動
10:30~11:30
大船仲通 アップル前

年金切り下げ、戦争法、いずれも憲法違反です。

年金者組合鎌倉支部では、偶数月15日の年金受給日には大船仲通商店街で、奇数月15日には鎌倉駅前で、年金裁判の支援訴えと100万署名の活動を行っています。同時に、戦争法廃止の2000万署名も同時に取り組んでいます。組合員の方はぜひご一緒に活動しましょう。

若い人も高齢者も安心できる年金制度を!

今、年金制度は、景気対策・株価対策を最優先する安倍政権のもとで、大きな危機に直面しています。すでに、年金の2.5%削減が行われ、続いてこの4月から「マクロ経済スライド」の発効による年金カットが始まりました(6月受給分から減額)。
 これは、少子高齢化を理由として、インフレの場合に年金を下げていこうというものですが、今まではデフレが続いていたため実施されてきませんでした。ところがアベノミクスで物価上昇したこちによって、いよいよ発効させ、なんと約30年間にわたって、毎年約1%ずつ年金を減額していこうとしています。これは物価上昇の場合が原則ですが、デフレ時でも継続しようとしています。

許せない! マクロ経済スライド

このマクロ経済スライドが発効されれば、現在年金を受給している私たちだけでなく、これから受給しようとしている現役世代にとって大変な問題です。また、若者の年金不信を強め、掛金をおさめない若者が増えて、結局、年金積立金がさらに不足していくという悪循環に陥ることは明らかです。
 2015年度については、政府は物価が上がったにもかかわらず、平均賃金がそれを下回った事を理由に年金改定は行いませんでした。そのため、マクロ経済スライド適用もできませんでしたが、物価が上がったときにその分を引き下げる(キャリーオーバー)ことをもくろんでいます。

危険な年金積立金の株流用

その一方で、発足した安倍改造内閣では、磯崎厚労大臣が先導して、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の管理する130兆円の年金積立金を、外国のベンチャーなども含む株に回す枠を増やそうとしています。これは株価を引き上げるために使われ、大企業と一部の外国の投資家を喜ばせるだけで、株価が下がった時に損失ででることは、リーマンショックの時にも明らかになっています。
 2016年2月の国会審議の中で、安倍首相は、GPIFの株運用で損失が出た場合に、年金支給額の減額の措置をとることもあり得ると明言しました。これは国民の大事な年金を預かっている国の最高責任者として、あるまじき暴論です。私たちは怒りを持って抗議しなければなりません。

若者も安心できる年金制度に!

2015年10月15日 大船仲通

これらの安倍政権の年金制度改悪策は、消費税増税、医療・介護制度改悪、雇用制度の改悪と根はいっしょです。経済・株価優先、しかも働く人たちの賃金を抑え(上がったとしても増税で取り上げ)、大企業に利益をもたらそうというねらいから来ています。将来の年金制度の維持には、まず若者に仕事を与え、収入を安定さえ、安心して年金掛金を納付できるようにすべきです。
 誰でも安心できる年金制度の根幹は、「最低保障年金制度」です。これはすでに諸外国でも実施されており、社会保障のなかで重要な位置づけになっています。年金制度への不安を払拭するのが最優先でなければなりません。また、財源が不足するなら、消費税増税によるのではなく、大企業への課税、累進課税の強化などでまかなうべきです。

裁判と共に100万署名で闘います

年金削減違憲裁判
年金切り下げは違憲です。
年金者の生活と
若者の将来を守るため
裁判を闘っています。
私たちは、このような安倍政権の年金改悪、社会保障制度破壊、労働者の権利無視の姿勢を正すため、全国約2000名の原告を組織し、「年金引き下げ違憲訴訟」を行っています。同時に裁判との勝利を目指して、「100万署名」に取り組んでいます。
 政府や一部マスコミは、現役世代が高齢者の犠牲になっているとして、将来負担を軽減するために年金を削減する必要があると主張していますが、年金制度の将来を危うくしているのは少子高齢化だけでしょうか。現役世代の若者の生活を正規雇用で安定させ、安心して年金掛金を支払えるようにすることが第一です。将来30年にわたって年金をきりさげ、さらに受給年齢を引き上げるなどと云うことは、まったく逆行することです。

政府与党および財界がもくろんでいるのは、公的年金制度を破壊し、大資本(特に海外の)に有利な私的年金などに移し替え、老後の安定は自己責任でやれ、という方向なのではないでしょうか。私たちは、裁判を通じて公的年金制度の正しいあり方を訴え、現在の受給者だけでなく、現役生台の若者も安心して老後を迎えることのできる年金制度を訴えていきたいと考えています。
 みなさんのご協力をお願いします。

鎌倉支部 恒例の秋のバス旅行

11月9日(水) 富岡製糸工場・めがね橋 8:00 大船西友前出発

年金者組合鎌倉支部では、春(または初夏)と秋の二回、日帰りバス旅行を行っています。この秋、11月9日には、話題の富岡製糸工場と紅葉の美しいめがね橋を訪ね、なつかしの峠の釜めしを楽しむこととしました。次のチラシをご覧いただき、ぜひご参加下さい。組合員はもちろん、一般の方も参加できます。お申し込みは下記のチラシに記載されています。